Stravaサブスクライバーは、いくつかの方法で、セグメントでのエフォートを閲覧/比較することができます。
- リーダーボードの概要
- My結果
- 負荷分析
リーダーボードの概要
- ウェブサイトのアクティビティページから、マップの下までスクロールダウンするか、左側のメニューでセグメントを選択すると、アクティビティにマッチするセグメントが表示されます。
- セグメントを選択すると、そのセグメントのリーダーボードを閲覧できます。
- 年齢グループと体重クラスでフィルタリングされたリーダーボードが、画面下部に表示されます。
My結果
各セグメントリーダーボードには、「My結果」というフィルターがあります。ウェブサイトでは、全体のリーダーボ―ド、あるいは、フィルタリングしたリーダーボードを表示することができます。「My結果」では、あなたのセグメントエフォートを、セグメントタイムの昇順でリストアップします。タイム、スピード(またはペース)、心拍数、パワー、またはセグメントを完了した日付を比較し、進捗状況を確認することが可能です。
- 特定のセグメントに対する、すべてのエフォートがグラフに表示されます。X軸はエフォートの日付を、Y軸はタイムを表しています。グラフを上下左右にスクロールすると、さらに多くのエフォートを見ることができます。
- 自己ベストは、ゴールドの丸いマークで表示されます。
- モバイルアプリでは、アクティビティから「結果」ページに移動すると、アクティビティの一覧が表示されます。
- エフォートリストの日付をタップすると、そのアクティビティのページに移動します。
負荷分析
モバイルアプリでアクティビティからセグメントエフォートを表示している場合、 「負荷分析」をタップすると、そのエフォートの詳細を見ることができます。
- 「現在の負荷」と、 これまでのベストエフォートを、切り替えて比較表示することができます。
- 複数のエフォートが記録されている場合、1~3位のエフォートには、ベスト記録のマークが表示されます。
- グラフ上をタッチしながらスライドすると、 セグメント内の任意の地点の指標を確認することができます。
- アクティビティに生体センサデータがある場合、それらのグラフは標高プロフィールの上部に表示されます。センサデータがない場合は、スピードグラフのみが標高プロフィールの上部に表示されます。
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