Strava の標高に関するFAQ

Strava のデバイスデータベースに含まれる、気圧高度計を搭載しているデバイスをご使用の場合、デバイスにより記録された標高がアクティビティページに表示されます。

気圧高度計が搭載されていないデバイス、または Strava モバイルアプリのデータファイルを使用する場合は、アクティビティページに表示される標高は「修正済み」のデータになります。この修正は、ファイル内の GPS のデータと Strava の気圧データベースを相互参照することで実行されます。この計算の正確性は、ご使用のデバイスの GPS の精度および Strava のベースマップ標高の精度に左右されます。詳しくは、Strava の標高ベースマップでご確認ください。

Strava では、標高データを微調整しています。これは、合計獲得標高として換算されるには、確固とした気圧データのないアクティビティには少なくとも 10 メートル、気圧データのあるアクティビティの場合は 2 メートルの継続したヒルクライムが必要であるという「閾値」を使用して実行されます。

このたび、この獲得標高の閾値を変更し、気圧高度計未搭載のデバイスをご使用のアスリートに、より正確なデータを提供できるようになりました。多くの皆様に、Strava で表示される標高データの品質向上を感じていただけると思います。基となる標高ベースマップのデータが貧弱な一部の地域においては、依然として合計獲得標高が不正確に表示されることがあります。

FAQ

標高のデータが未記録または不正確なのはなぜですか?

標高データが不正確なのは、通常GPS デバイスで記録された土地(やその他の)データが、実際のアクティビティを正確に反映していないためです。GPS の接続を向上するには、ご使用のデバイスの製造元にお問い合わせの上、関連性の高い最新の情報を入手してください。また、Strava のナレッジベースで AndroidおよびiPhoneのトラブルシューティングをご確認いただけます。何らかの理由で、アクティビティの一部が GPS で記録されていなかった場合、申し訳ありませんが Strava でその未記録データを回復することはできません。手動でアクティビティを作成し、その部分の獲得標高を記録することはできますが、Strava のチャレンジの場合は達成条件となる数値に加算できません。

同じアクティビティで私の標高データと友達のデータが異なるのはなぜですか?

  • 友達と一緒にまったく同じアクティビティを行ったとしても、そして同じ GPS デバイスを使用していたとしても、それぞれの GPS デバイスは一意のデータセットを記録します。この GPS データの違いは、データの記録に係る元々の変数(記録の間隔(GPS ポイント間の時間)、GPS 機器自体など)によるものです。GPS データの違いにより、標高データの算出結果にも差が出る場合があります。
  • また、気圧データをともなう標高データと、Strava の微調整済みデータを比較した場合、数値が異なる場合があります。どちらも、GPS データを正しく使用した獲得標高の算出方法ですが、「修正済み」データが標高ベースマップと相互参照されているのに対し、気圧計による標高は気圧高度計がファイルに記録した生のデータであるという違いがあります。

気圧高度計付きのデバイスを使用していますが、Strava で標高が再計算されるのはなぜですか?

気圧高度計付きの GPS デバイスを使用してアクティビティを記録しているにもかかわらず、Strava でそのデータが使用されていない場合、デバイスが Strava データベースに含まれていない、またはアップロードされたファイルにデバイス ID が追加されていないことが考えられます。特に、アクティビティがサードパーティを通じて同期された場合に散見されるケースです。ご使用のデバイスが Strava データベースに含まれている場合は、デバイスから直接オリジナルファイルをアップロードしてください。ご不明な点は、Strava アクティビティのリンクを含むサポートチケットを作成の上、送信してください。

Strava に表示される標高が、デバイス上の標高と異なるのはなぜですか?

GPS 信号から獲得できる標高データはあまり正確ではないため、Strava ではデータベースを使用してアクティビティ中の標高計算ポイントを確認し、GPS ソースから取得した標高データを自動的に微調整しています。独自の閾値を使用した修正処理は、他のプラットフォームおよび GPS デバイスとは異なる場合があります。

気圧高度計で記録されたデータが不正確です。自分で修正できますか?

標高データが正確でないことが疑われる場合、Stravaのウェブサイトで標高の確認をリクエストすることができます。アクティビティ画面左側の・・・メニューから「標高の修正」というボタンをクリックしてください。このボタンが表示されるのは、データが気圧高度計で収集された場合のみ(稀に、以前の自動標高修正が失敗した場合)です。変更する場合は、もう一度ボタンをクリックして元の標高に戻します。

標高を修正するオプションが表示されません。

これは、GPSデータと標高データベースを相互参照することで、アクティビティがすでに補正されていることを意味します。また、標高補正はStravaウェブでのみ利用可能であることをご了承ください。

アクティビティの標高を編集できますか?

いいえ。現段階では、アクティビティの標高を手動で編集することはできません。

デバイスが一時停止していた間に獲得した標高を削除できますか?

いいえ。アプリが一時停止している間は、アクティビティの GPS ポイントは新しく記録されず、距離や時間も進みませんが、標高の変化はアクティビティの最終的な獲得標高に反映されます。このアクティビティから標高のデータのみを削除することは不可能です。

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