条件
- Zwift対応インドアトレーナー、スピード/ケイデンスセンサーまたはパワーメーター、ANT+ドングルの3点が必要です。
- Zwiftのスタートアップページにアクセスして、現在お持ちのギアに加えて必要なものを確認しましょう。
自動同期の設定
- Zwiftにログインするか、アカウントを作成します。
- 自分のプロフィール画像横の「 マイプロフィール」をクリックします。
- 「プロフィールページの編集」> 「接続」 からStravaアカウントに接続します。
- 表示される画面の指示に従って、Stravaへの接続を許可します。
- このZwiftのページからアカウントを切断するか、Stravaの「Myアプリケーション」でZwiftからのアクセスを取り消すことができます。
Zwiftのアクティビティを手動でアップロードする
アクティビティがStravaアカウントに自動的にアップロードされていない場合は、手動でのアップロードも可能です。
- PCの場合
- zwift.com/feedにアクセスし、「自分のみ」をクリックします。
- 自動アップロードできなかったアクティビティを探し、アクティビティページを表示してください。
- 歯車のアイコン(設定)をクリックし、「FITファイル」の下から、該当のアクティビティファイルをダウンロードします。
- Stravaのウェブサイトでアップロード画面を開き、「ファイル選択」をクリックして、FITファイルを選択します。
- モバイルデバイスの場合(iOS10とiCloud、Dropbox、Google Driveなどのクラウドストレージサービスが必要)
- ブラウザからmy.Zwift.comにアクセスし、Zwiftアカウントにログインします。
- アップロードしたいアクティビティの下にあるダウンロードリンクをタップします。
- 画面の指示に従って、希望するクラウドサービスにファイルを保存します(iCloud、Dropbox、Google Driveなどのクラウドサービスのストレージが必要)
- 新しいブラウザ画面で、https://www.strava.com/upload/selectを開きます。「ファイル選択」をタップし、ファイルを保存したクラウドサービスから、FITファイルを選択します。
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