COROSとの自動同期
iOS または AndroidのCOROSアプリを使ってアクティビティを記録する際、Stravaアカウントと接続することで、アクティビティを自動的にStravaにアップロードすることができます。
- COROSアプリの プロフィールアイコンから、「設定」 をタップします。
- 設定画面で、「サードパーティアプリ」を選択します。Stravaに送信される情報の詳細が記載された、認証画面が表示されます。
- Stravaを選択すると、画面下部に青色の「今すぐ接続」ボタンが表示されます。次の画面でStravaアカウント情報を入力し、認証してください。
アクティビティファイルをStravaにマニュアルアップロードする方法
- モバイルアプリからCOROSアカウントにアクセスします。
- COROSアプリの アクティビティ画面で、アップロードしたいアクティビティを探し、タップしてアクティビティ詳細画面を表示します。
- 右上の設定メニューから、「データのエクスポート」を選択します。
- データフォーマットを.fitまたは.tcx から選択し、スマートフォンからPCに送信します。
- 送信したファイルにPCからアクセスします。strava.com/upload/select ページで 「ファイル選択」 をクリックし、COROSからダウンロードしたオリジナルファイルを選択してアップロードしてください。
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