以下の対応デバイスを使用している場合、SuuntoアプリからStravaにアクティビティを自動的にアップロードすることができます。
- Suunto Ambit3
- Suunto 3 Fitness companion
- Suunto 5
- Suunto 7
- Suunto 9
- Suunto Spartan
- Suunto Traverse
- Suunto Vertical
アカウントの接続
- Suuntoアプリで設定画面を表示します。
- Androidの場合、「設定」>「アカウント」>「他のサービスに接続」を選択します。
- iOSの場合、「プロフィール」>「接続済みのサービス」を選択します。
- Stravaに接続します。Stravaアカウントへのログイン画面か、アカウントをお持ちでない場合はアカウント作成を促すメッセージが表示されます。
- SuuntoアプリがStravaに接続することを許可してください。
- 次回のワークアウトがSuuntoに同期された後、アクティビティは自動的にStravaに転送されます。
過去のアクティビティの手動エクスポート
Suuntoアプリから同期を設定しても、過去のアクティビティは自動的に同期されません。過去のアクティビティを同期するには、ファイルを手動でエクスポートする必要があります。
- スマートフォンのSuuntoアプリで、エクスポートするアクティビティを選択します。
- 右上の・・・を選択し、「FITファイルとしてエクスポート」または「GPXワークアウトをエクスポート」を選択します。GPXエクスポートでエクスポートできる情報は、GPSデータと時間データのみです。
- エクスポートの種類を選択すると、ダウンロードしたファイルを共有するためのオプションが表示されます。Stravaウェブサイトからアクティビティファイルを手動でアップロードする方法でしかエクスポートできないため、パソコンからアクセスできる方法で、FITファイルをプライベートに共有することをお勧めします。
- Stravaウェブサイト右上の「+」アイコンを選択し、ドロップダウンリストから「アクティビティをアップロード」を選択し、Stravaにファイルをアップロードします。
アプリ間の接続の解除
- Suuntoアプリの設定画面を表示します。
- Androidの場合、「設定」>「アカウント」>「他のサービスに接続」を選択します。
- iOSの場合、「プロフィール」>「接続済みのサービス」を選択します。
- Stravaを選択します。
- 「切断」をタップしてください。
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