シェアアイコンから、StravaのアクティビティをSnapchatに共有することができます。また、SnapchatにはStrava専用のレンズがあり、写真や動画の上にアクティビティデータをオーバーレイすることが可能です。
Strava Snapchat Lens
Strava Snapchat Lensの設定には、こちらのリンクをご利用ください。または、スクリーン下部のレンズ検索機能を使用して、”Strava Activity Lens”を検索することもできます。上記リンクからSnapコードをスキャンするか、検索してレンズを選択したら、オレンジの"Connect with Strava"ボタンをタップします。Stravaアカウントにログインし、StravaとSnapchatの接続確認画面に遷移したら、「許可する」をタップしてください。
- SnapchatのStrava Activity Lensに表示される、最新30個のアクティビティリストから、共有したいアクティビティを選択することができます。それ以前のアクティビティにレンズを使用したい場合は、Stravaアプリ内からSnapchat Lensで共有してください。
- オーバーレイには、距離、標高、移動時間、スポーツタイプなどのアクティビティデータの概要と、GPS付きの場合はアクティビティのマップラインが表示されます。
アクティビティのプライバシーコントロールが「自分のみ」に設定されているアクティビティは、Snapchatのアクティビティリストに表示されず、オーバーレイに使用することはできません。マップの一部を非表示にしている場合、レンズで共有されるアクティビティラインは、非表示の部分を除いたものになります。アクティビティでマップ全体を非表示にしている場合、レンズでアクティビティを共有することはできますが、マップは表示されません。 距離、時間、ペース、アクティビティタイムなど、その他のデータは表示されます。
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