2018 年 9 月 26 日より、Strava のプライバシー設定がシンプルになり、コントロールがより明確になりました。以下で、Strava のプライバシーコントロールの概要をご確認ください。各コントロールに関する詳細は、「さらに詳しく」をクリックしてご覧ください。
プロフィールページ
Strava コミュニティ全体にプロフィールの詳細を公開するには、プロフィールのプライバシーコントロールを「全員」に設定します。プロフィールの詳細をフォロワーのみに公開する場合は、プロフィールのプライバシーコントロールを「フォロワー」に設定します。さらに詳しく。
アクティビティ
アクティビティのプライバシーコントロールにより、アクティビティの詳細ページにアクセスできるユーザーを「全員」、「フォロワー」、または「自分のみ」に制限することができます。初期設定でお好みのプライバシー設定をすると、アップロードしたすべてのアクティビティにこの設定が自動的に適用されます。または、個々のアクティビティに対して公開範囲を変更することも可能です。さらに詳しく。
グループアクティビティ
グループアクティビティに参加したことを他のアスリートに表示しても構わない場合は、グループアクティビティのプライバシーコントロールを「全員」 に設定します。グループアクティビティへの参加を自分のフォロワーおよび自分がフォローしているアスリートのみに表示するには、このプライバシーコントロールを「フォロワー」に設定します。 アクティビティが他のStravaアスリートとグループ化されないことを希望する場合は、グループアクティビティのプライバシーコントロールを「非公開」に設定してください。この設定は、アクティビティごとにオン/オフを切り替えることができません。 さらに詳しく。
トレーニングログ
トレーニングログは、初期設定で非公開になっています。友達やコーチ、あるいは他のアスリートと共有したい場合は公開することができます。さらに詳しく。
フォロワーへのアクティビティの通知
Stravaは、あなたの最近のアクティビティを、フォロワーにメールやプッシュ通知でお知らせすることがあります。このようなフォロワーへの通知を希望しない場合は、Stravaのウェブサイトで設定を変更することができます。
Flyby
アクティビティを Flyby に表示したくない場合は、この機能を完全にストップすることができます。さらに詳しく。
集計データへの使用
公開アクティビティのデータを、匿名化させて集計データセットに貢献するかどうか、選択することができます。さらに詳しく。
マップの公開範囲
アクティビティのマップの一部を、他のStravaアスリートに非表示にすることができます。さらに詳しく。
アスリートのブロック
プロフィールの詳細やアクティビティを他のアスリートに非表示にするには、ブロックツールを利用できます。 さらに詳しく。
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