Stravaはユーザーのプライバシーを重要視しており、Strava上でシェアする個人情報がどのように使われるかを、ユーザーが慎重に選択できるようなツールの提供に努めています。個人情報を収集する際には必ずユーザーの許可を得ており、また、要望に応じてStravaのシステム上からデータを削除することができます。
- アクティビティ、写真、統計データ、コメントやKudos (スゴイ!) などのソーシャルなやり取り等、Stravaプロフィールのコンテンツをダウンロードすることができます。詳細は データのエクスポートページをご覧ください。
- Segment(区間)でのパフォーマンスをシェアするかどうか、選択できます。作成した公開Segmentやルートはコミュニティへの貢献であり、Stravaアカウントを削除した後もStrava上に残ります。詳細は 公開Segmentページをご覧ください。
- 心拍数モニタをStravaに同期させることを選択した場合など、ユーザーの同意がある場合にのみ、ヘルスデータを収集します。 詳細はStrava で使用される ヘルスデータについてのページをご覧ください。
- Strava Metroやグローバルヒートマップへの、 集約された公開アクティビティデータの提供を中止することができます。詳細は Strava Metroおよびグローバルヒートマップページをご覧ください。
Stravaには、他のStravaアスリートや一般にシェアする情報を管理するのに役立つ機能が数多くあります。詳細はStravaの プライバシーコントロールページをご覧ください。
コメント
記事コメントは受け付けていません。