Stravaサブスクライバーは、ダイナミックな3Dマップ上で、アクティビティのルート上空をバーチャル飛行することができます。Flyoverは現在Stravaアプリでのみ利用可能で、Stravaウェブサイトでは未対応であることをご了承ください。自分のルートやおすすめルート、その他アクセスできるStravaアクティビティからFlyoverを表示することができます。
アクティビティのFlyoverを表示するには
- あなたタブやプロフィール画面のアクティビティからGPSベースデータを伴うアクティビティを探します。
- アクティビティ詳細画面の再生ボタンをタップして、Flyover動画を再生します。
ルートのFlyoverを表示するには
- マップタブで、検索バーの右側にある保存アイコンを選択します。
- ルートを表示し、マップ画面右下の再生ボタンをタップしてFlyover動画を再生します。
Flyoverの表示
- 再生は自動的に始まりますが、一時停止や再生、スピードアップが可能です。また、指で操作可能なバーで、方向やスピードをコントロールすることができます。
- 画面をスクロールすることで、カメラアングルの調整をし、ピンチしてズームイン/アウトすることができます。「中心位置を再確認」を選択することで、元のflyoverカメラのアングルとズームに戻すことができます。
- マップには、アクティビティのタイトル、リアルタイムのペース、距離、標高がオーバーレイ表示されます。右上の三点アイコンから、統計表示のオン/オフを切り替えることができます。
Stravaサブスクライバーは、自分のFlyoverをInstagramで共有することができます。さらに、Instagramダイレクトメッセージ、Facebook、その他のSNSにFlyoverへのリンクを共有することもできます。アクティビティ詳細ページまたはFlyoverページから共有アイコンを選択すると、FlyoverをInstagramストーリー、Facebook、その他のSNSにアップロードできます。他のアプリでFlyoverを共有するには、「その他 」ボタンを選択します。
長時間のアクティビティでは、Flyover動画の作成に時間がかかる場合があります。動画の準備が整うと、プッシュ通知が届きます。
共有したFlyover動画には、デフォルトでマップの公開範囲とプライバシーゾーンの設定が適用されます。
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