Apple IDでのサインイン

サインアップページで「Appleで登録」をクリックし、Apple IDを使用してStravaアカウントを作成した場合、Appleの「メールを非公開」機能を使用したことになります。この機能により、Stravaアカウントに別のプロキシメールアドレスが割り当てられます(xxxxx@privaterelay.appleid.com)。プロキシメールアドレスに送信されたメールは、AppleによってAppleアカウントに関連付けられたメールアドレスに転送されます。

プロキシアドレスからのメール変更

Appleから割り当てられたプロキシメールアドレスから、メールアドレスを変更することができますが、最初にStravaアカウントのパスワードを設定する必要があります。https://www.strava.com/account/recover にアクセスし、AppleがStravaアカウントに割り当てたプロキシメールアドレスを入力してください。数分以内にパスワードをリセットするためのリンクが届きます。Stravaアカウントのパスワード設定が完了したら、メールアドレスを更新することができます。詳しくは「メールアドレスの変更方法」をご覧ください。

Stravaアカウントのメールアドレスを変更した際に、「有効なメールアドレスではありません」というエラーメッセージが表示された場合、その新しいメールアドレスに関連付けられたStravaアカウントが、すでに存在している可能性があります。現在のアカウントからログアウトし、重複するアカウントを削除してください。その後、再度ログインし、メール情報を更新してください。

Appleログインオプションでサインインを有効にするには

Apple IDを使って既存のStravaアカウントにサインインしたい場合は、以下の手順に従ってください:

    1. StravaアカウントがApple IDアカウントと同じメールアドレスを使用していることを確認してください。
    2. Stravaにログインする際に、「Appleでサインイン」のログインオプションを選択してください。
    3. どのメールアドレスを使用するか尋ねられたら、「メールを共有」を選択してください。既存のStravaアカウントにリンクする場合、「メールを非公開」オプションは使用できません。

Stravaアカウントは自動的にApple IDのアカウントにリンクされます。

Stavaアカウントにアクセスできない場合や、古いメールアドレスにアクセスできない場合、またはアカウントが登録されていない場合は、弊社サポートチームまでご連絡いただき、アカウント確認のため可能な限りの情報をご提供ください。

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