あなたのアクティビティが、あなたがプライベートだと考える場所(自宅の近く、職場、友人の家、その他のプライベートな場所など)で行われる場合、または、その他の理由でプライバシーレベルを上げたい場合は、プライバシーコントロールを使用して公開範囲を制限してください。
マップの公開範囲: アクティビティマップの一部または全部を、他のStravaアスリートに見えないようにすることができます。また、設定した公開範囲でアクティビティを自動的にアップロードするように初期設定することができます。さらに、個々のアクティビティ毎に公開範囲を変更することもできます。詳しくはこちらをご覧ください。
アクティビティの公開範囲: Strava上で自分のアクティビティが表示されるのを制限したい場合は、アクティビティを「フォロワー」または「自分のみ」に設定できます。これにより、あなたのアクティビティは各種リーダーボードに表示されなくなります。公開範囲は初期設定することができますが、各アクティビティの編集画面でアクティビティ毎に変更可能です。マップの表示設定は、アクティビティの表示設定より優先され、常にアクティビティに適用されますので、あなた以外の人が、非表示に設定されたマップ部分を見ることはできません。詳しくはこちらをご覧ください。
プロフィールの公開範囲: あなたのプロフィールページには、あなたとあなたのアクティブライフに関する情報が表示されます。フォロワーのみにプロフィールの詳細を表示したい場合は、プロフィールの公開範囲を「フォロワー」に設定してください。詳しくはこちらをご覧ください。
個人情報保護の詳細については、プライバシーセンターをご覧いただき、Stravaで設定した内容が、あなたの意図した通りの内容であるかを、今一度ご確認ください。
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