個々のアクティビティ、ルート、あなたの最新のライド/ランニング一覧、そしてあなたの先週のライド/ランニングの統計を、ブログやウェブページに埋め込むことができます。
個々のアクティビティの埋め込み
アクティビティを埋め込むには、プロフィールページのプライバシーコントロール及びアクティビティのプライバシーコントロールを、ともに「全員」に設定する必要があります。
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- アクティビティの埋め込みコードは、Stravaウェブサイトのフィードまたはアクティビティ詳細ページから取得できます。
- フィード上では、右上にある下向き矢印アイコンをクリックし、「埋め込みコードを取得」を選択します。
- アクティビティ詳細ページでは、右上のシェアアイコン(ブログに配置)をクリックします。
- フィード上では、右上にある下向き矢印アイコンをクリックし、「埋め込みコードを取得」を選択します。
- 「埋め込みコードをコピー」をクリックし、ボックス内のテキストをコピーします。
- ブログやウェブページに埋め込みコードを貼り付けます。
- アクティビティの埋め込みコードは、Stravaウェブサイトのフィードまたはアクティビティ詳細ページから取得できます。
ルートの埋め込み
ルートを埋め込むには、公開ルートになっている必要があります。プライベートに設定したルートは、ルートの編集画面から「保存」をクリックし、「ルートの表示設定」を「公開」に切り替えて、「My ルートに保存」をクリックすることで、いつでも公開することができます。
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- ルートの埋め込みコードは、StravaウェブサイトのMy ルートページまたはルート詳細ページから取得できます。
- ダッシュボードにカーソルを合わせ、ドロップダウンメニューから「My ルート」を選択します。該当するルートで、☆アイコン横の「・・・」にカーソルを合わせ、ドロップダウンメニューから「埋め込み」を選択します。
- ルートの詳細ページからは、「編集」横の下向き矢印アイコンのドロップダウンメニューから「埋め込み」を選択します。
- ルートの埋め込みコードは、StravaウェブサイトのMy ルートページまたはルート詳細ページから取得できます。
- 標高プロフィールを表示するかどうか、どの単位を使用するかを選択します。また、表示幅サイズを固定にするかレスポンシブにするかも選択可能です。レスポンシブ幅での埋め込みは表示可能なスペースに合わせて拡張します。固定幅の場合、事前に定義された所定の幅が最大となります。
- 「埋め込みコードをコピー」をクリックし、ボックス内のテキストをコピーします。
- ブログやウェブページに埋め込みコードを貼り付けます。
プロフィールの概要やアクティビティフィードの埋め込み
最近のアップロードや、クラブでの最近のアクティビティなどを、ウェブサイトやブログでシェアすることができます。埋め込みデータに表示されるのは、デフォルトのスポーツタイプのみとなりますのでご注意ください。また、埋め込みデータは、プライバシーコントロールが「全員」または「フォロワー」に設定されているアクティビティのみを表示し、クラブでのアクティビティの埋め込みデータは、プライバシーコントロールが「全員」に設定されているアクティビティのみを表示します。デフォルトのスポーツタイプは、「設定」ページの「設定を表示」で確認できます。
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- Stravaウェブサイトから、プロフィールページまたはクラブのページを開きます。
- My プロフィールから、スクロールダウンして、右側のMy 統計の下にある「アクティビティを共有」をクリックします。
- クラブの場合、ページ右側の「クラブのアクティビティを共有」をクリックします。
- My プロフィールから、スクロールダウンして、右側のMy 統計の下にある「アクティビティを共有」をクリックします。
- ポップアップウィンドウから、設置したい埋め込みコードのテキストをコピーします。あなたの最新のライド/ランニング一覧、または、あなたの先週のライド/ランニングの統計のいずれかを選択できます。
- ブログやウェブページに埋め込みコードを貼り付けます。
- Stravaウェブサイトから、プロフィールページまたはクラブのページを開きます。
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